兵庫県養父市。
いくつもの集落を抜け奥へ奥へと進むと左手に広がる段々畑。
自然の摂理に寄り添って作物を作っているこの農園では
すべてのものが繋がっています。
気候や土壌、昆虫や微生物とともにある環境の中で
一つ一つ作物を丁寧に見つめ、育てつづける日常。
美味しく安心して食べられる「食」はもちろんのこと
その先に広がる何かを感じていただけるように
西村農園では野菜を育てながら、土も育てています。土には野菜が吸収する栄養を作ってくれる微生物がいます。その微生物の数を増やすために、収穫後の冬の畑を大活用。畑に魚粉や卵殻、籾殻くん炭、落ち葉、腐葉土などの有機物を投入して耕します。そのヒト手間でこれらの材料が微生物のエサになり、じわじわと微生物が増殖していきます。春以降も野菜を育てながら必要な時にエサを与え野菜が育ちやすい環境を整えています。
50品目ほどの野菜を栽培しています。その中の6割が、古くからその土地土地で育てられてきた在来種。在来種は収量は多くないけれど、畑の栄養が少なくてもしっかり育ちます。西村農園の畑は、水も肥料も与えない厳しい環境。そこに適応できるように、種の頃から水も養分も少ないきつい環境で育てます。苗の生育は遅いですが、その間、一生懸命根っこを張ろうとします。自分の根で栄養と水を吸い上げられるよう鍛え上げた苗は、微生物いっぱいの畑に移植された時、爆発的に力を発揮し、細胞密度の高い実を成らせます。
化学肥料はいっさい使わずに野菜を育てています。では、どうやって野菜を育てるのか。畑でたくさん増えた微生物にさらにエサを与えて分解してもらい、野菜が吸収できる栄養を作ってもらうのです。土作りをしながら、野菜の栄養も作ちゃう。冬以外は、苗の定植後に米ヌカや、手作りのボカシ肥(米ヌカと泥水を発酵させたもの)を撒いたりします。こういった栄養は野菜の根っこからじっくり吸われるので、栄養過多のメタボ野菜になったりもせず、健康に育ちます。
但馬は「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい雨が多い地域。日照不足なうえに高温多湿な土地柄なので、野菜をつくるには難しい環境です。それでも西村農園で野菜がつくれるのは、土にいる微生物の力のおかげだと思っています。長年の土作りのおかげでこの土地に住む土着菌がパワーアップし、この土地柄でも野菜が育ちやすいのだと感じます。ちなみに、雨を嫌うトマトだけはハウス栽培、その他の野菜は露地で育てています。
これはトマトに限る話ですが、トマトは畑に苗を植えてから水をいっさい与えません。水がなくて大丈夫なの?と思われますが、水と栄養を吸える力強い根を張っているので、その方がいいトマトができます。水をやると実が熟すのが早いですが、この育て方だとゆっくり。じっくり生長するので栄養価の高い引き締まった実が付きます。
農薬や化学肥料、除草剤を使わない農法なので、自然本来の生態系のバランスを崩しません。でも、まったく放っておくのではなく、人が植物をよく観察しほんの少しお手伝いします。例えば、必要な分のわき目を残すことで野菜の根をしっかり育て、虫に食べられないよう強くしたり、作物に影響のない雑草は畑に残したり……。こうしたひと工夫で、虫も草も1つのモノが強くなるのではなく、畑全体のバランスがとれているのです。
耕さない。水をあげない。
この栽培方法により苗は自分の力で栄養を探して
地中深く根を張り、本来の酸味とコクを併せ持った
栄養価の高いトマトができます。
大玉トマト、中玉トマト、カラフルなミニトマト。
そのままで美味しいトマト本来の味を提供しています。
収穫量は少量ですが、
完全無農薬で作っているお米「いのちの壱」。
通常の1.5倍の大粒のお米かつ無農薬だからこそ
玄米で食べても安心して栄養価の高く
歯ごたえが柔らかいお米です。
美味しいのその先にあるものをぜひ体感してみてください。
数種類のじゃがいもを年中通して
食べれるよう栽培しています。
古い品種のじゃがいもやからムラサキ色のじゃがいもまで。
青臭くなく、食べてホクホク、目で見て楽しい。
料理がまた一段と楽しくなります。
ほとんど味付けをしなくても自然の味に
感動していただけると思います。
いろんな形や色のかぼちゃ、数種類を
一年を通して栽培しています。果肉もしっかりしていて、
甘くて苦味もほとんどない、自然の味が体感できます。
福島県飯館市の復興支援のかぼちゃ「雪っ子」も
この農園の気候などに合っていて毎年栽培しています。
天候などにより収穫の時期は多少変動します。ご了承ください。
また少量多品目の栽培のため数に限りがございます。
ブログなどにて随時情報発信させていただきますが、
より詳しく知りたい方など、どうぞお気軽にお問い合わせください。
旬の野菜の詰め合わせなど、西村農園の野菜のネット販売を予定していましたが、現在、天候の都合により収穫が遅れています。収穫準備が出来次第、情報公開させていただきます。
どうぞご了承ください。
/// 現在準備中 ///
JR山陰本線「八鹿駅」下車。車で約30分
//大阪・神戸から特急で約2時間10分・東京から約5時間
北近畿豊岡自動車道「八鹿氷ノ山IC」出る。車で約25分
//大阪・神戸から車で約1時間半〜2時間
西村農園では野菜を育てながら、土も育てています。土には野菜が吸収する栄養を作ってくれる微生物がいます。その微生物の数を増やすために、収穫後の冬の畑を大活用。畑に魚粉や卵殻、籾殻くん炭、落ち葉、腐葉土などの有機物を投入して耕します。そのヒト手間でこれらの材料が微生物のエサになり、じわじわと微生物が増殖していきます。春以降も野菜を育てながら必要な時にエサを与え野菜が育ちやすい環境を整えています。
50品目ほどの野菜を栽培しています。その中の6割が、古くからその土地土地で育てられてきた在来種。在来種は収量は多くないけれど、畑の栄養が少なくてもしっかり育ちます。西村農園の畑は、水も肥料も与えない厳しい環境。そこに適応できるように、種の頃から水も養分も少ないきつい環境で育てます。苗の生育は遅いですが、その間、一生懸命根っこを張ろうとします。自分の根で栄養と水を吸い上げられるよう鍛え上げた苗は、微生物いっぱいの畑に移植された時、爆発的に力を発揮し、細胞密度の高い実を成らせます。
化学肥料はいっさい使わずに野菜を育てています。では、どうやって野菜を育てるのか。畑でたくさん増えた微生物にさらにエサを与えて分解してもらい、野菜が吸収できる栄養を作ってもらうのです。土作りをしながら、野菜の栄養も作ちゃう。冬以外は、苗の定植後に米ヌカや、手作りのボカシ肥(米ヌカと泥水を発酵させたもの)を撒いたりします。こういった栄養は野菜の根っこからじっくり吸われるので、栄養過多のメタボ野菜になったりもせず、健康に育ちます。
但馬は「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい雨が多い地域。日照不足なうえに高温多湿な土地柄なので、野菜をつくるには難しい環境です。それでも西村農園で野菜がつくれるのは、土にいる微生物の力のおかげだと思っています。長年の土作りのおかげでこの土地に住む土着菌がパワーアップし、この土地柄でも野菜が育ちやすいのだと感じます。ちなみに、雨を嫌うトマトだけはハウス栽培、その他の野菜は露地で育てています。
これはトマトに限る話ですが、トマトは畑に苗を植えてから水をいっさい与えません。水がなくて大丈夫なの?と思われますが、水と栄養を吸える力強い根を張っているので、その方がいいトマトができます。水をやると実が熟すのが早いですが、この育て方だとゆっくり。じっくり生長するので栄養価の高い引き締まった実が付きます。
兵庫県養父市。
いくつもの集落を抜け奥へ奥へと進むと左手に広がる段々畑。
自然の摂理に寄り添って作物を作っているこの農園では
すべてのものが繋がっています。
気候や土壌、昆虫や微生物とともにある環境の中で
一つ一つ作物を丁寧に見つめ、育てつづける日常。
美味しく安心して食べられる「食」はもちろんのこと
その先に広がる何かを感じていただけるように
西村農園では野菜を育てながら、土も育てています。土には野菜が吸収する栄養を作ってくれる微生物がいます。その微生物の数を増やすために、収穫後の冬の畑を大活用。畑に魚粉や卵殻、籾殻くん炭、落ち葉、腐葉土などの有機物を投入して耕します。そのヒト手間でこれらの材料が微生物のエサになり、じわじわと微生物が増殖していきます。春以降も野菜を育てながら必要な時にエサを与え野菜が育ちやすい環境を整えています。
50品目ほどの野菜を栽培しています。その中の6割が、古くからその土地土地で育てられてきた在来種。在来種は収量は多くないけれど、畑の栄養が少なくてもしっかり育ちます。西村農園の畑は、水も肥料も与えない厳しい環境。そこに適応できるように、種の頃から水も養分も少ないきつい環境で育てます。苗の生育は遅いですが、その間、一生懸命根っこを張ろうとします。自分の根で栄養と水を吸い上げられるよう鍛え上げた苗は、微生物いっぱいの畑に移植された時、爆発的に力を発揮し、細胞密度の高い実を成らせます。
化学肥料はいっさい使わずに野菜を育てています。では、どうやって野菜を育てるのか。畑でたくさん増えた微生物にさらにエサを与えて分解してもらい、野菜が吸収できる栄養を作ってもらうのです。土作りをしながら、野菜の栄養も作ちゃう。冬以外は、苗の定植後に米ヌカや、手作りのボカシ肥(米ヌカと泥水を発酵させたもの)を撒いたりします。こういった栄養は野菜の根っこからじっくり吸われるので、栄養過多のメタボ野菜になったりもせず、健康に育ちます。
これはトマトに限る話ですが、トマトは畑に苗を植えてから水をいっさい与えません。水がなくて大丈夫なの?と思われますが、水と栄養を吸える力強い根を張っているので、その方がいいトマトができます。水をやると実が熟すのが早いですが、この育て方だとゆっくり。じっくり生長するので栄養価の高い引き締まった実が付きます。
但馬は「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい雨が多い地域。日照不足なうえに高温多湿な土地柄なので、野菜をつくるには難しい環境です。それでも西村農園で野菜がつくれるのは、土にいる微生物の力のおかげだと思っています。長年の土作りのおかげでこの土地に住む土着菌がパワーアップし、この土地柄でも野菜が育ちやすいのだと感じます。ちなみに、雨を嫌うトマトだけはハウス栽培、その他の野菜は露地で育てています。
農薬や化学肥料、除草剤を使わない農法なので、自然本来の生態系のバランスを崩しません。でも、まったく放っておくのではなく、人が植物をよく観察しほんの少しお手伝いします。例えば、必要な分のわき目を残すことで野菜の根をしっかり育て、虫に食べられないよう強くしたり、作物に影響のない雑草は畑に残したり……。こうしたひと工夫で、虫も草も1つのモノが強くなるのではなく、畑全体のバランスがとれているのです。
西村農園の収穫情報や
農園スタッフによる日々の記録など、
随時公開しています。
自然農法でこの農園と向き合って約37年。
地域では、べんさんと呼ばれています。
牡羊座でO型
好きなアーティストはブルーハーツ。
ライブにも行きます。好きな楽曲「青空」
その昔、モトクロスバイクプロレーサーも
目指した事があります。
園長
西村 勉
tsutomu nishimura
兵庫県養父市。
いくつもの集落を抜け奥へ奥へと進むと左手に広がる段々畑。
自然の摂理に寄り添って作物を作っているこの農園では
すべてのものが繋がっています。
気候や土壌、昆虫や微生物とともにある環境の中で
一つ一つ作物を丁寧に見つめ、育てつづける日常。
美味しく安心して食べられる「食」はもちろんのこと
その先に広がる何かを感じていただけるように
天候などにより収穫の時期は多少変動します。
ご了承ください。
また少量多品目の栽培のため数に限りがございます。
ブログなどにて随時情報発信させていただきますが、
より詳しく知りたい方など、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
旬の野菜の詰め合わせなど、西村農園の野菜のネット販売を予定していましたが、
現在、天候の都合により収穫が遅れています。
収穫準備が出来次第、情報公開させていただきます。
どうぞご了承ください。
西村農園の収穫情報や
農園スタッフによる日々の記録など、
随時公開しています。
園長
西村 勉
tsutomu nishimura
自然農法でこの農園と向き合って約37年
地域では、べんさんと呼ばれています。
牡羊座でO型
好きなアーティストはブルーハーツ。
ライブにも行きます。好きな楽曲 「青空」
その昔、モトクロスバイクプロレーサーも
目指した事があります。
JR山陰本線「八鹿駅」下車。車で約30分
//大阪・神戸から特急で約2時間10分・東京から約5時間
JR山陰本線「八鹿駅」下車。車で約30分
//大阪・神戸から特急で約2時間10分・東京から約5時間
北近畿豊岡自動車道「八鹿氷ノ山IC」出る。車で約25分
//大阪・神戸から車で約1時間半〜2時間
北近畿豊岡自動車道「八鹿氷ノ山IC」出る。車で約25分
//大阪・神戸から車で約1時間半〜2時間
兵庫県養父市。
いくつもの集落を抜け奥へ奥へと進むと左手に広がる段々畑。
自然の摂理に寄り添って作物を作っているこの農園では
すべてのものが繋がっています。
気候や土壌、昆虫や微生物とともにある環境の中で
一つ一つ作物を丁寧に見つめ、育てつづける日常。
美味しく安心して食べられる「食」はもちろんのこと
その先に広がる何かを感じていただけるように
西村農園では野菜を育てながら、土も育てています。土には野菜が吸収する栄養を作ってくれる微生物がいます。その微生物の数を増やすために、収穫後の冬の畑を大活用。畑に魚粉や卵殻、籾殻くん炭、落ち葉、腐葉土などの有機物を投入して耕します。そのヒト手間でこれらの材料が微生物のエサになり、じわじわと微生物が増殖していきます。春以降も野菜を育てながら必要な時にエサを与え野菜が育ちやすい環境を整えています。
50品目ほどの野菜を栽培しています。その中の6割が、古くからその土地土地で育てられてきた在来種。在来種は収量は多くないけれど、畑の栄養が少なくてもしっかり育ちます。西村農園の畑は、水も肥料も与えない厳しい環境。そこに適応できるように、種の頃から水も養分も少ないきつい環境で育てます。苗の生育は遅いですが、その間、一生懸命根っこを張ろうとします。自分の根で栄養と水を吸い上げられるよう鍛え上げた苗は、微生物いっぱいの畑に移植された時、爆発的に力を発揮し、細胞密度の高い実を成らせます。
化学肥料はいっさい使わずに野菜を育てています。では、どうやって野菜を育てるのか。畑でたくさん増えた微生物にさらにエサを与えて分解してもらい、野菜が吸収できる栄養を作ってもらうのです。土作りをしながら、野菜の栄養も作ちゃう。冬以外は、苗の定植後に米ヌカや、手作りのボカシ肥(米ヌカと泥水を発酵させたもの)を撒いたりします。こういった栄養は野菜の根っこからじっくり吸われるので、栄養過多のメタボ野菜になったりもせず、健康に育ちます。
これはトマトに限る話ですが、トマトは畑に苗を植えてから水をいっさい与えません。水がなくて大丈夫なの?と思われますが、水と栄養を吸える力強い根を張っているので、その方がいいトマトができます。水をやると実が熟すのが早いですが、この育て方だとゆっくり。じっくり生長するので栄養価の高い引き締まった実が付きます。
但馬は「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい雨が多い地域。日照不足なうえに高温多湿な土地柄なので、野菜をつくるには難しい環境です。それでも西村農園で野菜がつくれるのは、土にいる微生物の力のおかげだと思っています。長年の土作りのおかげでこの土地に住む土着菌がパワーアップし、この土地柄でも野菜が育ちやすいのだと感じます。ちなみに、雨を嫌うトマトだけはハウス栽培、その他の野菜は露地で育てています。
農薬や化学肥料、除草剤を使わない農法なので、自然本来の生態系のバランスを崩しません。でも、まったく放っておくのではなく、人が植物をよく観察しほんの少しお手伝いします。例えば、必要な分のわき目を残すことで野菜の根をしっかり育て、虫に食べられないよう強くしたり、作物に影響のない雑草は畑に残したり……。こうしたひと工夫で、虫も草も1つのモノが強くなるのではなく、畑全体のバランスがとれているのです。
耕さない。水をあげない。
この栽培方法により苗は自分の力で栄養を探して
地中深く根を張り、本来の酸味とコクを併せ持った
栄養価の高いトマトができます。
大玉トマト、中玉トマト、カラフルなミニトマト。
そのままで美味しいトマト本来の味を提供しています。
収穫量は少量ですが、
完全無農薬で作っているお米「いのちの壱」。
通常の1.5倍の大粒のお米かつ無農薬だからこそ
玄米で食べても安心して栄養価の高く
歯ごたえが柔らかいお米です。
美味しいのその先にあるものをぜひ体感してみてください。
数種類のじゃがいもを年中通して
食べれるよう栽培しています。
古い品種のじゃがいもやからムラサキ色のじゃがいもまで。
青臭くなく、食べてホクホク、目で見て楽しい。
料理がまた一段と楽しくなります。
ほとんど味付けをしなくても自然の味に
感動していただけると思います。
いろんな形や色のかぼちゃ、数種類を
一年を通して栽培しています。果肉もしっかりしていて、
甘くて苦味もほとんどない、自然の味が体感できます。
福島県飯館市の復興支援のかぼちゃ「雪っ子」も
この農園の気候などに合っていて毎年栽培しています。
天候などにより収穫の時期は多少変動します。
ご了承ください。
また少量多品目の栽培のため数に限りがございます。
ブログなどにて随時情報発信させていただきますが、
より詳しく知りたい方など、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
/// 現在準備中 ///
旬の野菜の詰め合わせなど、
西村農園の野菜のネット販売を予定していましたが、
現在、天候の都合により収穫が遅れています。収穫準備が出来次第、情報公開させていただきます。
どうぞご了承ください。
自然農法でこの農園と向き合って約37年
地域では、べんさんと呼ばれています。
牡羊座でO型
好きなアーティストはブルーハーツ。
ライブにも行きます。好きな楽曲 「青空」
その昔、モトクロスバイクプロレーサーも
目指した事があります。
園長
西村 勉
tsutomu nishimura
JR山陰本線「八鹿駅」下車。車で約30分
//大阪・神戸から特急で約2時間10分・東京から約5時間
北近畿豊岡自動車道「八鹿氷ノ山IC」出る。車で約25分
//大阪・神戸から車で約1時間半〜2時間
ADD 〒667-1115 兵庫県養父市葛畑
TEL 090-7095-8662
E-MAIL twwct403@ybb.ne.jp